ヒトミちゃんの宇宙研究所

アカシックリーダーヒトミちゃんの宇宙のことばかり書くブログ。

お殿様のお気持ち妄想が止まらない!ドキドキノンストップ★

今、大分県臼杵にいます。

一週間程ここに滞在します。


何も知らずに来た臼杵なのですが、

なんと!郡上八幡とっても縁のある場所でした!

1600年、郡上八幡のお殿様 稲葉貞通は

国替えによって臼杵に移り住んだそう。




稲葉貞通のお父さん(稲葉一鉄)は信長や秀吉に仕えた美濃の武将として知られたそうなのですが、

関ヶ原の前に、徳川に従うことにしたそうです。

そして、徳川が勝利を納めた後、家康に臼杵に引っ越せと命じられました。



稲葉様は、国替えが決まった時に7人のスパイ(忍者)を臼杵に送り込みます。

その時、色んな職業をしながら臼杵の様子を探ったそうなのですが、

このお醤油屋さんは、その忍者の1人が初めたお店らしいです。

だから、ここのお店の初代は郡上八幡出身!



その関係もあってか、城下町だからなのか、町並みの雰囲気は少し八幡と似ています。


地名も、郡上と同じ場所が所々あるらしいです。



それを知ってからは、

どこへ行っても「郡上八幡から来ました」と言ってみることにしました。

聞かれてもいないのに言う私(笑)

(聞かれてもいないことを自分から言えるようになったところに、自分の変化を感じます。
いい意味で心がオープンに。
一方ではおばさんに。いい感じ。オープンで可愛いおばさんになりたい。)


すると、「みんな、あら〜!!」っと目を輝かせて驚いてくれます。

そして竹宵祭りで踊りますと言うと、更に「あら〜〜〜!!」って。






お休みの日は、

稲葉家のお屋敷にも行ってみました。

行くつもりなかったけれど、ウロウロしていたら辿り着きました。



今の時代2万くらいあったらひょいっと八幡から臼杵には行けちゃいますが、

420年前はどんなだったのかしら。

海外移住のようなドキドキなのでしょうか

宇宙に旅立つくらいの気持ちなのでしょうか。


パンフレットに「なにごとも質素で知られた臼杵藩」と書いてありましたが、

質素で、土地柄金周りが悪いし、あ〜八幡に帰りたい。って思ったりしたのかしら

きっと秀吉の豪華絢爛な趣味を知っていた稲葉さんはそう思ったかもしれない。


いや、実は

お父さんは名高き武将だったから、そのプレッシャーに押しつぶされそうで、嫌んなっちゃってたから、心機一転で嬉しかったかもしれない。

秀吉趣味悪かったな〜

落ち着くな〜って。

質素の美しさに心奪われていたかもしれない。


いや、そんな訳なくって

家康を恨みながら、泣きながら、先祖に謝りたい気持ちを持ちながら臼杵で過ごしたかもしれない。

と、思っていたけど意外と住めば都な気分だったかもしれない。


いや、それも違くて

美しいお屋敷にも興味が持てないし
何処に住んでも楽しいし
戦うの嫌だし
お父さん、強すぎて理解できない。
正直全部どうでもいい。

私は、何て薄情な奴なんだ

気が狂っているのかもしれないって、悩んでたかもしれない

  

そんな妄想を繰り広げながら、

  
 
美しいお屋敷の

直線的な日本様式の造りに感激しながら

和服も野良着も直線で構成されてるなぁとか思いながら
 

ここでしばらくぼーっとしました。
 
 

私、全然戦国時代に憧れとか無いんです。笑

時代劇見てて、面白いけど自分だったら絶対嫌〜!って思う。


だから、こういうお屋敷に来ると、


「今の時代はなかなか良いよ。」

「戦国時代の辛い人達、いつかこんな感じの人生もあるからもうちょっと待っててね」

とか頭の中でぶつぶつ言いながら、iPhoneで写真を撮ります。


臼杵のお百姓さんに、「お嬢ちゃん、こっちも悪くないですぜ!」とか言われてたりして。

あはは。