つい先日気づきました。
(いや、薄々分かってはいたんだけど)
お金が無い!!!どうしよう!!
でも、お金が無いとき、無いのはお金じゃなくて想像力だ!!
ピンチはチャンス!
と思って、資金調達について色々考えておりました。
そしたらね!いいアイデアが浮かんでテンション上がっちゃって!
るんるんで、今すぐに実行したくなっちゃった昨日!
(石徹白に行って話しを聞いてもらったら、冷静なかおりさんがなだめて下さって。笑
だいぶ落ち着きました。笑)
でも、今すぐになんとかしたくなっちゃう、落ち着かない性格の私はその後もうんうん考えておりました。
本当にせっかち。今すぐ、最速でなんとかしたくなる。
そんなこんなでずっとお金のことを考えていました。
そしたらね、今日。
朝からだるくて、動けない〜
少し横になってふと目が覚めたら、猛烈に!!
おヘソの下が痛い!!
伸び〜ができないほど痛くて、尿意がきてトイレに行ってもあんまり出ない。。。
どうしたもんかと色々調べていたら、膀胱炎かも、、、!
膀胱炎になったことが無いから定かではないのだけど〜
うえ〜ん!!
わたし、体調悪いとたまに私はリズ・ブルボーの「〈からだ〉の声を聞きなさい」 を参考にします。
書籍の名前なのだけど、症状とリズ・ブルボー で検索するとだいたいネットで出てきます。
体の症状の原因を、感情的、精神的な側面から探っている本です。
今回は、 膀胱炎 リズブルボー で検索。
そしたらさーーーーー!!
聞いてよ〜!!!
膀胱とは、二本の尿管で腎臓から送られてくる尿を貯めておく袋状の臓器。膀胱のトラブルで最も頻繁に見られるのは、「尿失禁」「膀胱炎」「脱」「腫瘍」「感染」「癌」など。
体内の水は、欲求をつかさどる感情体と関係がある為、水に関わる膀胱にトラブルがあるということは、
欲求を実現させる時に必要な「待つ」という能力に問題が生じている、という事になります。
また、フランス語では「水を待っている」と言うのは、「現金を待っている」と言う意味になります。
ですから、膀胱にトラブルを抱えている人は、自分が経済的に成功しないのではないか、
と考えている可能性があるのです。
なぜなら、「尿」=「水=お金」を自由に出来ないからです。
もしトラブルの為に排尿が出来ないとしたら、その人は恐れの為に自分の欲求を抑え過ぎており、
それが自由に発現することを禁じている、という事になります。
また、トラブルの為に尿を漏らしてしまうとしたら、その人は自分をコントロールすることが出来ない、と言う事になるでしょう。
欲張り過ぎて、自分のあらゆる期待がただちに満たされる事を望んでいるのです。
「もうそれ以上、自分にプレッシャーをかけるのは止めて、もっとリラックスした方が良いですよ」と身体が言っているのです。
「現金を待っている」
欲張りすぎて、自分のあらゆる期待が直ちに満たされる事を望んでいます。
もっとリラックスした方が良いですよ。
はい!!!すみませんでした!!
刺さりすぎる〜!
未来の自分を信じて、今の自分も信じて
それについて考えるのを辞めた今日であります。
夜にはおヘソの痛みも治ったのでした。笑